アニメで学ぶ 情報セキュリティ講座

誰も観ない。早送りしてしまう…興味を示さない教材から脱却!

評価:15,194人のレビューで4.3※2024年5月16日のUdamyの教材の評価より

Features講座の特徴

低コストで導入可能

1コンテンツ1IDあたり
1,500円/月より導入が可能です。
お客さまのご利用規模に合わせて
自由に導入いただけます。

最低ご利用ID数は1コンテンツ:5ID
最低ご利用期間は3ヶ月です。

簡単導入

LMS未導入のお客様には
学習管理システム(LMS)とのセットプラン
LMS導入済みのお客様には
お使いのLMSに共感講座を搭載するなど、
貴社の環境に合わせて導入可能です。

Introduction講座の紹介

01情報セキュリティ講座入門編

いま、そこにある
情報セキュリティの危機

試聴時間 35分 / 理解度テスト付き 日本語 / 英語

ニュースを賑わす情報漏えい事件が後を絶ちません。情報漏えいの90%は内部の人間が原因と言われています。
本講座は、情報セキュリティ講座《入門編》として、業務で起こりえる身近な事例を用いて、初学者にもわかりやすく解説した教材です。最新のセキュリティ事情や業務環境を反映して毎年リニューアルしています!

CASE 1機密情報の
覗き見・盗み聞きに注意!
パソコンなど業務用の端末を社外に持ち出し、公共の場で使用する場合は、誰かが覗いていたり、聞き耳を立てているかもしれないという危機感を常に持つ必要があります。
CASE 2外出先ではスマートフォン・
パソコンの紛失・盗難に注意!
機密情報が入ったパソコンを電車の網棚に置き忘れてしまったら・・・。情報漏えい事故の多くは、「ついうっかりした」不注意から起こります。
CASE 3ID・パスワードは
貴重品のように管理!
面倒だからとパスワードを使いまわしていませんか?
ずさんなパスワード管理を行っていると、不正ログインされてしまうなど、情報漏洩を引き起こす可能性があります。
CASE 4安易に添付ファイルや
URLは開かない!
標的型攻撃は日々、巧妙化しています。メールで送られてくる身に覚えのない添付ファイルやURLをうっかり開かないように注意しましょう。
CASE 5SNS上で仕事の話や
悪ふざけの投稿をしない!
SNSに仕事の情報を投稿してしまうと、世界中の不特定多数の人たちに拡散して、自分の手では削除できなくなってしまう危険があります。最悪、炎上してしまうことも。
CASE 6許可されていない外部記憶
媒体をパソコンに接続しない!
外部記憶媒体はウイルスに感染する主な原因の1つです。 USBメモリやスマートフォンなど、許可されていない端末を無断で会社のパソコンなどに接続してはいけません。
CASE 7公衆Wi-Fiの危険性を
理解しよう!
公衆Wi-Fiが普及して、カフェなどで便利に利用することができます。しかし、公衆Wi-Fiの中には適切に管理されていない危険なアクセスポイントも多くあります。

02情報セキュリティ講座サイバー編

あなたに忍び寄る!!
サイバー攻撃の恐怖

試聴時間 14分 / 理解度テスト付き 日本語 / 英語

情報セキュリティの中でも、サイバー攻撃は高度に進化しており、見破るのが難しくなっています。「あなたに忍び寄る!! サイバー攻撃の恐怖」は、マルウェアの基本をはじめ、近年、急増しているAPT攻撃やランサムウェア、ゼロデイ攻撃まで網羅したサイバーセキュリティ教材です。
最新のサイバー攻撃の手口を知ることで、予防意識を高めましょう。

CASE 1実行ファイル(exe)は
なぜ危険なの?
Exeファイルが危険って聞いたことがあるけど、そもそも「実行ファイル」って何のことかよくわからない。
そんな人は今すぐ動画をチェック!
CASE 2ファイル偽装の手口を知ろう
ファイル偽装の手口は年々、巧妙化しており、一見、危険なファイルだと気づきにくくなっています。うっかり騙されないように、偽装手口について学習しましょう。
ええ
CASE 3マルウェアって何?
ウイルスとマルウェアって何が違うのでしょうか?
マルウェアの種類や侵入経路を知ることで、個人端末からの情報漏洩を予防することができます。
CASE 4APT攻撃って何?
近年増加している標的型攻撃の一種「APT攻撃」。
高度で執拗なサイバー攻撃の手口を学習することで、サイバー犯罪を未然に防ぎましょう。
CASE 5ランサムウェアって何?
パソコンやスマホのファイルを暗号化して、元に戻すことと引き換えに身代金を要求するランサムウェアは、日本でも爆発的に増加しています。
CASE 6アップデートしないと
どうなるの?
面倒だからと、後回しにしてしまいがちなOSやソフトのアップデート。もし、アップデートしないとどのようなリスクがあるか学習しましょう。
CASE 7ゼロデイ攻撃って何?
アップデートさえしていれば安心ではありません。
アップデートの隙間に発生する未修正の脆弱性を狙ったゼロデイ攻撃を予防するにはどうしたらよいのでしょうか?

03情報セキュリティ講座手口解説編

知らないとキケン
サイバー攻撃のあの手この手

試聴時間 30分 / 理解度テスト付き 日本語 / 英語

日々、新たな手口で私たちの心の隙きを狙ってくるサイバー攻撃。本講座では、近年特に急増しているサイバー攻撃の最新手口について、事例を交えて、わかりやすく解説します。手口を覚えて、セキュリティリテラシーを向上させましょう。

CASE 1テレワークの
セキュリティ対策、大丈夫?
テレワークでは、セキュリティが確保されているオフィスと比べて格段にリスクが高まります。社員一人ひとりがリスクを理解して、対策しましょう。
CASE 2委託先が狙われる
サプライチェーン攻撃
委託先にセキュリティ対策が弱い組織があると、そこが攻撃の糸口となり、サプライチェーン全体に被害が及ぶこともあります。
CASE 3ビジネスメール詐欺に
気をつけろ
メールで巧妙に取引先や自社の経営者になりすまして金銭を狙うのが、ビジネスメール詐欺。特に経理担当者は注意が必要です。
CASE 4知らぬ前に設置される
バックドア
バックドアとは、コンピュータやシステムに秘密裏に設置されてしまう、ハッキングのための裏口のこと。継続的な情報漏えいにつながります。
CASE 5スミッシングの脅威!
そのSMS大丈夫?
スミッシングとは、SMSを利用したフィッシング詐欺のこと。人々の関心が高い事柄に合わせたメッセージで騙されやすいのが特徴です。
CASE 6パスワードの使い回しはNG!
パスワードリスト攻撃
パスワードリスト攻撃とは、不正に入手したIDとパスワードのセットを使い、アカウントを乗っ取る手口のこと。使い回しのパスワードが狙われます。

04情報セキュリティ講座セキュリティアクション編

キャロルさんのセキュリティ講座
〜SECURITY ACTION対応〜

試聴時間 40分 / 理解度テスト付き 日本語 / 英語

「SECURITY ACTION」は中小企業自らが、情報セキュリティ対策に取組むことを自己宣言する制度です。安全・安心なIT社会を実現するために創設されました。
本講座は、セキュリティアクション宣言を目指す会社の従業員教育に対応しています。事例を元にセキュリティ上のリスクへの適切なアクション(対応策)をSECURITY ACTION 自己宣言に準拠した学びが行なえます。

CASE 1電子メールのルール①
宛先の送信ミスを防ぐ
電子メールを送受信する際には気を付けるべきポイントが多くあります。具体的な業務を例に基礎的な用語の解説から重大なセキュリティインシデントを未然に防ぐ心構えまでを解説します。
CASE 2電子メールのルール②
重要情報を送信する時は保護する
日々の業務では電子メールで重要情報を送受信する機会が多くあります。セキュリティの仕組みを理解し、見落としがちなポイントに注意して情報詐取の対策を心がけましょう。
CASE 3電子メールのルール③
身に覚えのない電子メールは疑う
詐欺メールの手口は日々巧妙になっています。従来の対策では100%被害を防ぐことはできません。何かアクションを求められた際には、まず詐欺メールの可能性を疑う習慣を身につけましょう。
CASE 4スマートフォンの
業務利用に関する注意
もし業務用スマートフォンを紛失してしまったらあなたならどうしますか? 気をつけていても紛失や盗難に遭うこともあります。万が一に備えた対策で情報漏えいのリスクを減らしましょう。
CASE 5無線LANの安全な利用
誰でも使える公衆無線LANは、利便性を優先して、セキュリティが犠牲になっていることがあります。社外での作業やリモートワークで注意すべき点について理解しておきましょう。
CASE 6インターネット利用のルール
SNSやAIチャットなど、インターネットはうまく使えば大変便利なツールですが、多くの危険も潜んでいます。リスクをきちんと理解して利用するようにしましょう。
CASE 7重要データのバックアップ
突然のアクシデントやウイルス感染によって重要なファイルにアクセスできなくなってしまうことがあります。もしもの時のためにも、定期的なバックアップを心がけてください。
CASE 8事務所の安全管理①
事務所内であっても情報漏えいのリスクは存在します。見知らぬ人は事務所に入れないように心がけて、普段から重要書類やパソコンの表示画面は、しっかりと管理しましょう。
CASE 9事務所の安全管理②
業務時間外の事務所から情報が盗まれるリスクもあります。施錠管理を徹底してください。また、ゴミ箱の情報も狙われています。電子媒体や機密文書の廃棄には注意してください。

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