本講座では、近年、特に急増しているサイバー攻撃の最新手口と、テレワークの情報セキュリティについて、事例を交えて、わかりやすく解説します。
手口を覚えて、セキュリティリテラシーを向上させましょう。
「共感講座」シリーズとは:
グラブデザインが得意なストーリー作りとキャラクターの演出で、学習者の興味を引くアニメーション教材です。下記のような内容が学べる教材です。
120社、24万人が視聴するアニメで学ぶ共感講座シリーズです。現在、全8種類あります。
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①テレワークのセキュリティ対策、大丈夫?
テレワークでは、セキュリティが確保されているオフィスと比べて格段にリスクが高まります。社員一人ひとりがリスクを理解して、対策しましょう。
②委託先が狙われるサプライチェーン攻撃
委託先にセキュリティ対策が弱い組織があると、そこが攻撃の糸口となり、サプライチェーン全体に被害が及ぶこともあります。
③ビジネスメール詐欺に気をつけろ
メールで巧妙に取引先や自社の経営者になりすまして金銭を狙うのが、ビジネスメール詐欺。特に経理担当者は注意が必要です。
④知らぬ前に設置されるバックドア
バックドアとは、コンピュータやシステムに秘密裏に設置されてしまう、ハッキングのための裏口のこと。継続的な情報漏えいにつながります。
⑤スミッシングの脅威!
そのSMS大丈夫?スミッシングとは 、SMSを利用したフィッシング詐欺のこと。
人々の関心が高い事柄に合わせたメッセージで騙されやすいのが特徴です。
⑥パスワードの使い回しはNG!
パスワードリスト攻撃スミッシングとは 、SMSを利用したフィッシング詐欺のこと。
人々の関心が高い事柄に合わせたメッセージで騙されやすいのが特徴です。
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